郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
次に、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に対する本市の対応についてでありますが、この冬においては、同時流行が発生した場合、医療機関に外来患者が集中し、医療体制が逼迫することなどが懸念されることから、福島県において、医療提供体制についても構築を進めており、本市におきましても、県や郡山医師会等関係機関との連携を図り、対応をしているところであります。
次に、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に対する本市の対応についてでありますが、この冬においては、同時流行が発生した場合、医療機関に外来患者が集中し、医療体制が逼迫することなどが懸念されることから、福島県において、医療提供体制についても構築を進めており、本市におきましても、県や郡山医師会等関係機関との連携を図り、対応をしているところであります。
水害などで阿武隈川の通行が一切不能になるなど、保健所の健康危機管理体制だけでは対応できない大規模災害の状況におきましては、郡山医師会と平成18年2月28日付で締結した災害時の医療救護に関する協定により、地域の医療機関に避難所での医療救護活動を要請することに加え、高齢者あんしんセンターなどの関係事業所等と連携し対応してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。
季節性インフルエンザとの同時流行など、さらなる感染者の増加に備え、登録いただいていない医療機関への登録依頼を本年9月に郡山医師会と連携して行ったところ、新たに6医療機関にご登録いただいたところであります。 今後におきましても、新たな診療・検査医療機関の拡充に向け、郡山医師会と連携し適切な医療提供体制の確保に努めてまいります。
◆13番(川名順子君) このワクチン接種については、特に医師会を通じてワクチン接種ができるのだということと、まず、帯状疱疹について紹介していただきながら、特に助成についても研究していただきたいと思います。 3番目、男性…… ○議長(三瓶裕司君) 川名順子君、その前に、さっきの(1)番の質問で、接種率について答弁を保留していましたので、保健福祉部長よりできますか。 保健福祉部長。
また、10代の心と身体の健康教育等を目的に活動している郡山医師会のリ・プロダクティブヘルスアンドライツプロジェクトチームを通じて、試行的に9月から1か月間の相談状況の実態調査を行いました。
今後におきましても、郡山市新型コロナウイルスワクチン接種専門委員会のご指導の下、郡山医師会などの関係団体と緊密に連携し対応してまいります。 次に、市政を取り巻く情勢について申し上げます。 初めに、国の動向についてであります。
そのときに、私、忘れないのですけれども、市長が自らそこのところやろうよという感じで、もう行政から医師会にもどんどん言ってきた経過があって、今は地域包括ケアシステムは十分に作用をしているなという実感しています。
1名、眼科1名、泌尿器科が1名というようなことで、今、町村会でお願いしているのが、今、小児科の常勤医師、小児科は常勤じゃなくて月3回、週5回というようなあれですから、産婦人科が今1名ですから、あと2名体制、1名の確保と、あとは人工透析、これはもう泌尿器科のほうで先生が今1名で対応というようなことで、非常に地域の要望もしっかり各町村出ておりますので、町村会の陳情のたびにはこのような話をしながら、県の医師会
今後におきましても、感染者等への情報提供につきましては、国や県が示す運用を踏まえ市ウェブサイト等の活用や必要に応じて郡山医師会と連携し、医療機関を通じた情報提供など効果的な手段、手法により情報提供に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。
歯科医師会と学校管理課で協議をしていると聞いてはおりますが、学校、保護者を交えての協議が急務と考えます。 そこで、本年度に入ってから郡山歯科医師会とどのような協議がなされ、どのように方向づけがなされたのか伺います。また、早急に学校、保護者を交えての協議の場も設けるべきと考えますが、当局の見解を併せて伺います。
その中で、福島県獣医師会のほうでは、助成金として不妊手術について5,000円、去勢手術で2,000円、プラスマイクロチップの登録用で1,050円という助成金を出していますということでされているんですけれども、当然、福島県獣医師会、費用的なもので5,000円、2,000円、1,050円。不妊手術、猫の場合ですと、しますと今税込みで2万2,000円かかります。
また、より専門的な立場からの指導の充実を図るために、郡山医師会協力の下、産婦人科医を派遣する事業を実施しており、今年度は中学校及び義務教育学校26校に派遣しているところであります。さらに、小学校においても22校で独自に外部講師を招き、性に関する指導を実施しているところであります。 今後におきましても、医師会や関係機関との連携を深めながら性に関する指導の充実を図ってまいります。
実は、会津若松医師会とアクセンチュアとの間では、6月30日付で秘密保持契約が結ばれているようです。それを基に、同医師会から各会員宛てに、7月22日提出期限で医療情報の電子化、連携に関するアンケートが出されています。そして、この集計をアクセンチュアが担っているのです。これは、全体プロジェクト管理の一環になるのか、それともヘルスケアプロジェクト管理費に含まれているのでしょうか。
今後は、ウィズコロナを見据え、症状に応じた医療機関を受診いただくなど、医療機関の特性に応じた医療の提供が図られるよう、郡山医師会と協議してまいります。 感染対策につきましては、防災メールや市ウェブサイトなどを活用して、市民の皆様お一人おひとりに注意喚起を行い、あわせて、ワクチン接種が進むよう、環境整備に努めてまいります。 次に、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について申し上げます。
第3に、県や医師会とも協議し、十分な療養施設を確保するとともに、自宅待機を余儀なくされている濃厚接触者に対しても十分な支援を行うこと。 そして、第4に、経済面では、観光など回復傾向にはあるとはいっても、異常な低金利政策による円安をはじめとした経済対策の失敗のあおりを受け、物価高騰等も相まって、地元経済の状態は深刻であると考えます。
5月22日、NHK NEWS WEBによりますと、4回目接種をめぐっては、大阪府や愛知県の知事、東京都医師会、高齢者施設でつくる団体などから、医療従事者や介護職員などのエッセンシャルワーカーも対象とするように求める声が出ています。
さらに、郡山医師会や保健所のアドバイスの下、マスクの着用、アルコール消毒液の配置、過度な密防止のための案内、誘導、各ブースでのゴム手袋の着用、参加者の当日の健康チェック票の提出、炊き出し訓練及び避難所給食訓練、その他飲食を伴う訓練などを実施しないなど、コロナ感染症対策を徹底しながら、万全を期して実施することとしております。
本市におきましては、第5波の課題等を踏まえ、自宅療養者の増加に対応するため、昨年9月から郡山医師会及び郡山薬剤師会と協議しながら、自宅療養者の健康観察や薬の配送について体制の整備を図ってまいりました。
要望書は、一般財団法人脳神経疾患研究所理事長から1通、一般社団法人郡山医師会会長、郡山市自治会連合会会長、郡山商工会議所会頭、郡山地区商工会広域協議会会長の連名で1通がそれぞれ提出されました。個人名は言いません。内容の詳細は長いので略しますが、メディカルヒルズ構想予定地に、医療体制の充実も含めた総合南東北病院による土地の先行取得を県に対し働きかけるように、とのことです。
スタッフにつきましては、町内の医療機関、東白川郡医師会、保健推進員、役場職員等の協力をいただきながら接種を実施しているところでございます。会場につきましては、密にならないよう、待ち時間が少なくなるよう、スムーズに進むよう工夫を凝らして実施しているところでございます。